荒土の盛り鉢

2018年10月4日

先日、撮影に使用したりんごをスタッフNと持って帰ることになったのですが

「りんご一個で何か作ったりするの?」

となんとなく聞くと

「ん~ケーキの生地に混ぜ込んで焼く感じですかね~」

というので

「・・・(あ、私むいて食べるとか言われへん・・・)あー・・ホットケーキミックスに混ぜるとか・・・?」

と、私の頭の中のありったけのお菓子の作り方情報をいうと

「あ~、小麦粉とアーモンドプードルと・・・」

と難しいことを言われたので笑ってごまかしたスタッフHです。

 

すごい。料理できる人・・・。

 

今日はそんな料理できない人でも、この器に盛るといい感じに見えるのではないかという

STUDIO M(スタジオエム)さんの盛り鉢、グルマンのご紹介です。

 

 

赤荒土で作られている、土っぽさが素敵なうつわ。

 

 

この大きさの盛り鉢はいろいろな料理の盛り付けに使えます。

どんぶりや、カレー。サラダなど。

おでんを盛り付けるのもいいなぁ、と思います。

 

 

荒土の無骨さと、釉薬の色味のキレイさが合わさった器。

釉薬(ゆうやく)の色味はそのときの焼き加減により多少変化があります。

そこも陶器の魅力なので、ご了承くださいませ。

 

 

 

 

ペアにしてプレゼントにもおすすめです。

 

 

水牛のレンゲやカレースプーンとのセットもいいですよ。

オンラインストアでのラッピングも承っております!

 

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