1948年創業の富硝子は、戦後の東京でガラスの香水瓶を欧米に輸出したことからスタート。
ガラス工場の現場に通い、職人と商人が試行錯誤しながら築いた商品づくりの心が、今も富硝子に根づいています。
現在では、食器からジュエリーBOX、トロフィーまで幅広く商品展開。
ユニークな発想と、確かな商品にする技術、小回りの利くフットワークが自慢です。
印刷やストーン付けなどの2次加工は、全て国内で手加工しています。
70年以上培ったガラス加工のノウハウで商品の特徴をとらえ、実際にガラス素材で試作しながらデザインを完成させます。