松山油脂は1908年に創業、戦後すぐに石けんを作りはじめ、
1995年には昔ながらの窯焚き製法ではじめて「無添加せっけん」を作りました。
シンプルで、肌にも環境にもやさしい石けんです。
それからはその技術をいかし、肌をすこやかに保つためのいろいろな製品を生み出しました。
毎日肌に触れるものだから、使う人の心まで自然に穏やかになれる素材を選び、
はじめて無添加石けんを作ったときのまっすぐな気持ちを大切に製品を作り続けています。
松山油脂の「LEAF&BOTANICS(リーフ&ボタニクス)」は、
天然精油(エッセンシャルオイル)やエッセンスなど、植物の恵みを取り込んだボディケア・ヘアケア・スキンケアです。
安全性が高く、環境性にすぐれた素材の力を引き出すよう、原料の組み合わせや配合率に工夫を凝らしました。
毎日使うものだから、肌にやさしい、使って心地よい、
自然とのつながりが感じられる、そんな日常品はいかがですか?